ブリーダーとペットを飼いたい人の交流の場
ペットとの出会いの場は人によって異なると思います。ペットショップで気に入ったペットを探すと言う人もいるでしょうし、知り合いから譲ってもらう人や、近所にいる野良の子猫をついつい拾ってしまう人もいることでしょう。
バックヤードブリーダーの人たちの間ではペットに関する情報交換が昔から盛んですが、インターネットに交流の場が移ったことで、情報の量や交流の場も増えつつあります。
犬のブリーダーの大きな交流の場であった「ジャパンケネルクラブ」もインターネットにホームページを開設して、多くの人に情報を提供する場所になっています。ジャパンケネルクラブでは血統証明書の交付や犬種標準の改正も行っているため、犬のブリーダーを目指すなら必ずチェックしておきたいページです。
猫の場合には「愛猫協会日本支部」という団体があり、ブリーダーのリストを作成したり交配の定義を公開したりしています。
このほかにもブリーダー同士の草の根ネットワークや、里親募集などのホームページがありますので、利用してみてください。
実際ブリーダーとなった人の声を聞くと、「商売として採算が取れない」と聞きます。
会社経営を行っている大きなブリーダーならともかく、やはり個人では限界があるのでしょう。
それでもブリーダーを続けていくには命に対する責任感や、本当に動物を好きであるという心が無ければ勤まらないのかもしれません。さらに譲り渡したあとにも動物に幸せになってもらえるよう、いい買い手を捜すこともブリーダーの務めといえるでしょう。